2023年5月31日発行の日本経済新聞夕刊「シニアサポーター」のコーナーにて当院 小川院長のコメントが掲載されました。
題 名：「聞こえづらさ、病気の見分け方は」 早めの受診・治療で対策題
小川院長によるコメント要約：
６０代くらいから両耳の聞き取りに影響が出始め、徐々に進行します。
早い段階から補聴器などで介入するのが望ましく、
聞き返しや会話を正確に聞き取れない場面が増えたら早めに検査することが重要です。
掲 載 日：2023年5月31日 木曜日
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